年令にして10歳年下の僕の後輩です。
つまりは宇山佳代先生の同級生ということになります。 現在彼は藤本順平という先生
(我々の業界では非常に著名で補綴学という分野の権威)
の元で修行中です。
毎日銀座の診療室で腕を磨いております。
彼が学生の時分は、一緒に朝までよく呑んだものでした。
その度に彼は身体を張った秀逸な芸をしては僕らを楽しませてくれました。
その秀逸な芸の内容については、あまりに下品なので詳しく記述はできませんが、
彼の芸を見続けた宇山佳代先生は、
他のちょっとやそっとの下ネタでは何の反応も示さない程にまで慣らされて
(本人は不本意とコメント)しまいました。 でも昨今の若者が忘れかけているスピリットを持ち合わせた
ナイスガイと言えるでしょう。 このホームページに彼を掲載するにあたり
「足を引っ張る人達」を発案したのも当の本人。
ホントにいつでも笑わせてくれます。
これからもたまには呑もうや、サウジ。ちなみに本名は佐氏といいます。
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