午後からは「臨床歯周フォーラム」です。
ジアズのジアズによるジアズのための講演でした。
ジアズ、、、業界人ならなんのことかわかりますね、、、
しかも今回は構成員らが主宰を礼賛しまくるオマケ付き。
小生は個人的に「もう辟易、、、」という感じ。
たしかに症例写真はとてもキレイ。
先生方、オペの技術も非常に高いのでしょう。
でもこの人達の症例って、症例のための症例、という臭いがプンプンするんですね。
どんな症例にもワンパターンの同じコンセプトでもって治療を進めていく、、、
何でもかんでもFGGまたはCTGで、APF、、、
バックボーンにはネービンスだアメリカだ、文句あっか、、、というスタンス。
小生、どうもこれについて行けないのですワ。
業界用語連発でごめんなさい。