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車内にはカフェスペースもありまして、これは非日常感がMAXです。
ソファーに陣取り、ユッタリと終点の越後湯沢まで寛いだのでありました。
越後平野に別れを告げて、
越後湯沢からはE７系の「とき336号」に乗り換えて、ビールで喉を潤したのでありました。

今回、摂食嚥下リハビリテーション学会を初体験したわけですが、
まさかこんなに参加人数の多い学会だとは思いませんでした。
でもまぁ考えてみれば、それだけ多職種の人たちが関わっているということですものね。