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2004年10月14日、午後7時過ぎの東京駅23番線、 東北新幹線のホームであります。 ドクターイトウと小生は既にビールで乾杯を終えて、電車の入線を待っているところ。 そこに宮崎で歯医者をやっているユミバ君がひょっこり現れました。 彼は小生の教え子であり、医局の後輩であり、なにかと縁があるのです。 彼も同じ電車に乗る予定だそうで、明日の学会に出席するとのこと。