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一夜明けて、本格的に第５４回春季日本歯周病学会学術大会が始まりました。
昨日閑散としていたエントランスホールには、総合受付が設置してありました。
今回の学会テーマは「未来につなげる歯周治療」ですが、
特に変わったこともなく、いつも通りに粛々と進行。
臨床系では咬合性外傷、ブラキシズムにスポットが当てられておりました。