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夜も2時近くになり、僕はもう完全に酔っぱらいました。 そもそも眼が完全にいっちゃってますもんね。 女性と2人で呑んでいる都合上、寝てしまうわけにもいきません。 この後、1人でホテルまでの道程を歩いた僕は、 思わぬ苦労をすることになりました。